ミヤモト家具自社工場 VintageFactory公式ブログ

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お初にお目にかかります。

お初にお目にかかります。

ミヤモト家具ファンの紳士淑女の皆様
こんにちは。


お初にお目に掛かります方は
初めまして!

もう見た事ある気がする方は、
引き続き宜しくお願い致します。

アタクシ、産まれは北海道は北見
育ちは関西 兵庫と京都
転々転がり四季と自然の綺麗さを
気に入り富山県に着地。
ミヤモト家具2年生です。

綺麗な自然と乗り物の好きな
好奇心旺盛の31歳児に御座います。
所属はミヤモト家具は配送部
名を 小西 勇暉 と申します。
情報量多目ですが以後お見知り置きを。

凝った物作りや人の手が加わる事で
一生使い続ける事の出来るオシャレな物が大好きです。

ちなみに愛車はこの子。
720ダットサントラック。
ミヤモト家具 オシャレ 富山

ミヤモト家具で学んだ事活かして
趣味で作ったあれこれこっそりちょこっとご紹介。
ミヤモト家具 富山 オシャレ

こんなだったり、
ミヤモト家具 オシャレ 富山

これも、
ミヤモト家具 富山 オシャレ
そうそう近頃ゲームソフトを棚板に
する事を思いついてこんなのも。
ミヤモト家具 オシャレ 家具
店内の家具雑貨達が映え過ぎてて
見落としがちですが、レジの横で売られている端材や
仕事で出た廃材もアイデアと手が加わる事で
楽しい素敵なものに生まれ変わります。

日々の仕事、遊び、生活、
全部で拾った知識や技術をフル活用しながら
自分のインスピレーションをどこまで形に
出来るかが楽しくて
こんなことばっかりしております。

とまぁ僕の話はこの辺に、
造った小物達もそうですが
皆様のお気に入りで
無敵に素敵なオイル仕上げの家具達を
更にカッコよく美しいものにする
方法をお伝えします。

「オイルメンテナンス」
富山 家具 オシャレ メンテナンス


これだけです。

え?それだけ?それだけです。
皆様はしてますか?オイルメンテナンス。
傷もオイルメンテナンスしなければ
傷のまま、お持ちの家具達カサカサに涙も出ない程
乾燥したりして泣いてやしませんか?

ガシガシ使ってしっかりと定期的に
メンテナンスを繰り返ししてあげる事で

新品には絶対出すことの出来ない
独特の雰囲気を纏いながら育っていきます。

僕がオイルメンテナンス説明の際に
お客様へ必ずお伝えしている事があります。

「お客様によって育ち方が全然違う事、
コレがオイル仕上げの家具の一番面白い部分」

オイルメンテナンスを繰り返す事で
少しずつ木目に奥行きが出て、ツヤが増して、
長年手入れされ愛されているオイル仕上げの家具は
ちょっとやそっとの水滴なんて弾くくらいに育ちます。

買ってから未だオイル塗った事が無いワ…
ってドキッとしちゃったソコのアナタ。

さぁ取扱説明書片手にレッツトライ。
塗ったそばから色が変わって木目がキレイで変化が楽しいですよ。

やらなきゃいけないとは知っているけど
やっぱりちょっと不安、怖い、
そんな方もご安心めされどちゃんちゃんこ。

そんなお客様には有料にはなりますが、
我々出張メンテナンスも致します。
長年使い込むうちに凹んだアトも少しくらいなら
機械で研磨してツルッツルの新しい姿に
生まれ変わらせる事も可能です。
コレがウレタン仕上げの家具雑貨達には真似が出来ない
オイル仕上げの家具雑貨達のメリットのひとつ。

この際にオイルメンテナンスの方法
コツも一緒にレクチャー致します。

ミヤモト家具 オシャレ 富山

オイルメンテしなきゃな…
だけどなかなか自分では不安…
忙しくってなかなか…
と困ったり、悩んでるソコのあなた。
是非ミヤモト家具へご相談下さい。
我々配送部が魂込めてバリっと
仕上げて魅せましょう。

更にはテーブル等の天板のみには限られてしまいますが
圧倒的にメンテナンスがラクチンになる
秘密兵器があるのですが…

おっと、誰か来た様だ。
それはまた次の機会にでも
お話させて頂くとしましょうね。

それでは皆様
have a nice day! 524

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  • 「木」そのものが「自然」であるように、家具も自然なままをつたえたい。昔から変わらないもの。それはこれまでの暮らしの中で常に自然がそばにあるという事実。ゆえにあきることはない。
    木は「家具」。自然は「家」。飾らない家具、暮らしと調和した家具、すなわち永くにわたり愛され、使い続けられる未来のヴィンテージ家具を私達は提案します。
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